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患者さんの約8割は遺伝による、ともいわれているわきが。わきがで深刻に悩んでいる人もいます。わきがは治るのでしょうか?わきがの原因となる汗腺を除去することで、わきがは治るといわれています。わきが治療の手術においては、においのおよそ8割が落ちるといわれています。手術の傷跡もほとんど目立ちません。また、手術をしなくても、制汗剤やデオドラント剤などを使用したり、日常生活の中でわきの下を清潔にすることで、においをおさえることができます。もちろん、それはわきがのレベルにもよりますし、わきがが治るというわけではありませんが、わきがのレベルが強くない人は、そういった方法でわきがのにおいをおさえることができます。
わきがが治る治療法はさまざまなものがあります。わきの下の汗腺や皮脂腺、毛根を切って縫い合わせるという切除法、わきの下の皮膚を数ミリ切開し、エクリン腺やアポクリン腺を吸引しる吸引法などがありますが、完璧にわきがが治るわけではない、という理由や手術の傷跡が大きくなることなどから現在では、ほとんど行われない方法です。現在では、わきの下の皮膚に穴を開け、直径2ミリ程度の超音波を発する管を入れて、汗腺のを破砕し、吸引する超音波法や、専用の削除機をわきの下の皮膚を切開し挿入、アポクリン腺やエクリン腺、皮脂腺を除去する削除法、皮膚を3〜4センチほど切開し、皮膚組織内のアポクリン腺を確認しながら除去していく剪除法、汗を一定期間おさえることでわきががその期間だけ治るというボトックス治療などさまざまな治療法があります。
現在、わきがが治るといわれている、1番効果の高い治療法は剪除法といわれています。この治療法は皮膚組織内のアポクリン腺を医師の目で確認しながら取り除くという治療法です。この治療法は、アポクリン腺を見分ける経験や知識が十分で、技量に優れた医師であれば、かなりの確立でわきがが治るといわれています。しかし、一方、知識や経験が不十分な医師のもとで行えば、汗腺の取り残しの可能性が出てきたり、副作用などを起こす危険性も出てきます。わきがが治る方法は、手術をする場合は、わきが治療において、知識や経験も十分にあり、熟練した医師のいるところで行うことが大切です。
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