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わきがの手術をするには、まだその勇気はない、などという場合、保存療法としてわきの下のにおいをおさえるケアをすることで、においのレベルがそう強くない場合、効果的です。その中でわきがの治療薬といわれるものも色々あります。一般的には治療薬というと軟膏のような塗り薬で、飲み薬は主流ではないようです。わきがの治療薬として、飲み薬というと、皮脂を分解しながら、細菌を殺す作用のある抗生物質があります。市販はされていないので、医療機関での処方になります。効果は6時間程度です。塗り薬も飲み薬も手術よりも気軽で、費用もかからないという理由でよく使用されているようです。また、わきがの治療薬として、汗のコントロールに作用するフェノキシベンザミンやプロパテリンなどの治療薬があります。
わきがの治療薬の中で塗り薬がありますが、抗菌剤を含んだクリームで、ナジフロキサシンという薬剤を1%含んだアクアチムクリームという治療薬があります。この治療薬は、アポクリン腺から分泌される汗を分解してにおいを発生させる皮膚の常在菌に効き、においの発生を少なくする効果があります。においの原因を殺菌して、わきがのにおいを予防する治療薬として、H・ミッテルクリームがあります。この治療薬の殺菌成分がわきがのにおいを防いでくれます。セージとアルテアという2種類のハーブが皮膚を保護してくれる働きもします。1日数回、わきの下にすりこむだけの治療薬です。こういった治療薬は時間が経過するにつれ、効果は薄れてきますので、塗りなおす前は濡れタオルなどで汗をふき取ってから再度、塗り直すようにしましょう。それが効果を持続させるコツです。
わきが治療には、汗を止める制汗剤を使用するというものもあります。わきがの治療薬として、殺菌作用の入った制汗剤によってわきの下の雑菌の増殖を抑え、においを減少させることができます。このような制汗剤はさまざまなものが市販されています。薬用制汗剤・「すっぴん汗ジェル」は効果の持続性が高く、べたつきのないさっぱりとした制汗剤。悪臭の原因であるバクテリアを防いでくれます。また、制汗デオドラントパウダー「薬用スメルフレッシュ」は、べたつきを抑えて、さわやかな香りをキープするデオドラントパウダーです。
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